菅原 卓郎(すがわら たくろう) −ボーカル&ギター担当 1983年7月19日生まれ 山形県東田川郡藤島町出身。 天性の歌声の持ち主で、非常に声質が高い美しい声が武器。そのクリアヴォイスから発せられる歌声はバンドの看板的役割を担っている。ギターの方も達者で、冷静ながら情熱的なプレイが魅力。また、作詞も担当していて、本人が読書家だけに歌詞もストーリー性のあるものが多い。LIVE時にはマラカスを使用する事もある。
滝 善充(たき よしみつ)−ギター、コーラス担当 1983年5月9日生まれ 茨城県北茨城市出身。 愛称『ギターの妖精』。その名に恥じぬ超テクニシャンで、特に速弾きは天下一品!パフォーマンスも独創性溢れ、ありえない体勢の弾き方やギターを弾かず縦横無尽に暴れまくる自由さはもはやギタリストの枠には収まらない。ギター以外にもピアノ、ベース、ドラムも演奏でき、さらには絶対音感の持ち主でもある。ほとんどの曲を作曲している、カリスマ的マルチアーティストプレイヤー。
中村 和彦(なかむら かずひこ)−ベース、シャウト担当 1984年4月24日生まれ 宮城県仙台市出身。 個性的な存在感を放つベーシストで、その華奢な身体から放つパワーあるシャウトはバンド内のアグレッシヴさを一気に増幅させる。適当に叫んでいるだけかと思いきや、ちゃんと歌詞もあるらしい(知っているのは本人だけ)。マイクを膝あたりにセットし、低空姿勢で叫んだり、ベースをドラムのバチで弾いたりと滝に負けず劣らずのパフォーマーぶり。
かみじょうちひろ −ドラムス、パーカッション担当 1999年9月9日(仮)生まれ 長野県上伊那郡出身。 9mm Parabellum Bulletのリーダー。大学院卒。ツーバスドラムから繰り出される高速ドラムは実力充分!メンバー内で唯一暴れたりもせず、冷静かつ的確なリズムとテンポでバンドを支える。今でこそ落ち着いているが、昔は皆同様暴れてたらしい。9mmでは披露しないが、別バンドでギター&ボーカルをやっていた事もある。大学時代に菅原と滝を誘って、バンドを立ち上げた!
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