Ｃ言語入門/リンク集
Ｃ言語を独習中です。Ｃ言語は書籍も豊富にあるのですが、サイトも豊富にあります。Ｃ言語は学習を途中で断念・挫折した人も多いと聞きます。実際に学習を始めて、まず、配列そして、ポインタですね。
１冊の本ではやはり限界があります。そんな時役に立つのがＣ言語のサイトです。しかし、自分の知識があまりに少ないため、解説はもちろん言葉自体が理解不能な場合も多くあります。そこでサイトを探し回り、「お気に入り」に登録していくとＣ言語リンク集になりました。今もこれからもＣ言語を学ぶ人は多くいると思います。サイト探しの参考にしてください。
コンパイラはどうするか？
Ｃ言語を学習するには、コンパイラが必要で、まずはこのコンパイラ探しが大変でした。なにせ数種類あるので、どれを使えばいいのかがわかりません。とりあえずダウンロードして、動かすことができても使い方も難しいのです。 Borland C++ Compiler Visual C++ 2008 Express Edition Visual C++ Toolkit LSI C-86 GNU Compiler Collection Visual Windows for BC++ とりあえずこのあたりを検索し、始めに使ったのが Visual Windows for BC++ でした。しかし、最終的には Visual C++ 2008 Express Edition が一番良かったです。ただ、それで知ったのですが、「コンパイル」ではなく「ビルド」と言うのですね。それにファイルも新規作成は「プロジェクト」ですから、使いなれるのが一苦労でした。 こちらからダウンロードできます。
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苦しんで覚えるＣ言語
先ず私がお世話になったサイトです。 「初心者を対象としたＣ言語入門サイトです。C言語の基本機能を体系立てて解説しており、市販書籍と同等以上の完成度です。」 サイトの解説に、「市販書籍には仕組みの説明を省略して読みやすさをアピールする本が多い中、苦Ｃではくどい説明を行っており、挫折経験のある初心者に最適です。」とあるように解説はとても丁寧です。（「」は苦Ｃより転載) こちらへどうぞ。
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KID’s World / 0から始めるC言語学習帳
「ソフトバンク・パブリッシング(現ソフトバンク･クリエイティブ)より発刊されていた雑誌「Cマガジン」で2002年4月から1年間にわたって連載してきたC言語入門の記事」だそうです。読みやすくて解りやすい。「プログラム言語とはなにか？」という解説から始まる内容は、Ｃ言語のみならず、プログラム言語初心者に親切な内容です。まったくの初心者の方は、先ずこのサイトを読むことをお勧めします。 こちらです
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柴田望洋後援会オフィシャルホームページ
私がＣ言語の学習のメインにした本は「新版明解Ｃ言語」です。柴田望洋さんの有名な入門書です。この本は意外にも（失礼）解りやすかったですね。たいがいの言語入門書は解りにくいものなのですが、ハードルが高いと言われるポインタもこの本だけで理解できます。 著者柴田望洋さんのサイトがこちらで、膨大な情報があります。買う前に確認することも可能です。 こちらへどうぞ
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